たばこ1日1箱でこれだけのお金と寿命が失われる!

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どれだけの寿命がたばこによって失われるのか

たばこを吸うことにより寿命が縮まると言われますが、実際にどれだけの寿命がたばこによって失われるのかということまで考えている人はあまりいません。

また、それによって本来であれば得られていたであろう生涯賃金や年金の額なども失われることになるため、たばこを吸うことはこうしたところに大きな影響を与えてしまいます。

たばこを1本だけ吸った場合、1本で5分30秒程度寿命が縮まることが海外の調査で指摘されています。

1箱の計算にすると2時間となるため、1日1箱という形に限定すると2時間ずつ寿命を削っていることと同じです。

1か月吸い続けば2日半、1年間に換算すれば1カ月程度は丸々なくなる計算で、10年間吸い続ければ1年程度は人より短くなってしまうため、その分がかなりのマイナスとなります。

しかも、これは1日1箱、20本の計算であり、2箱、3箱吸うようなヘビースモーカーであればこれよりも激しく削られていきます。3箱吸い続けたとしたら、1年間で3カ月程度は命を削っていることと同じです。

仮に、現在40歳の人が1日1箱のたばこを吸い続けた場合、男性であれば平均寿命は80歳前後であるため、残り40年は生きることになります。

すると、亡くなる直前まで吸い続けると、少なくとも4年程度は削られてしまい、76歳あたりで命が失われる可能性が考えられます。

1人当たりの厚生年金の支給額は男性の平均で毎月16万円程度とされていますので、年間に換算すれば、だいたい200万円程度となります。

4年間を削られることにより、800万円程度を失うことになり、1日1箱吸い続けた結果、本来であれば手にすることのできた800万円を嗜好品をたしなんだばっかりに失ってしまい、大変です。

どれだけのお金がたばこによって失われるのか

たばこは1箱だいたい450円程度となっていますが、1日1箱吸い続けるということは年間365日で16万4250円を費やすことになります。

これを30数年続けるということになった場合、膨大な金額になることは明らかですで、35年間と仮定した場合、574万8750円がかかります。

しかも、この額は今の税額で推移した場合であり、増税の可能性や健康目的に1箱1000円にして吸わせないようにすることを想定した値上げなども今後十分に考えられます。

すると、今の価格より倍になっても不思議ではなく、想定した金額よりも上がることは容易に想像がつきます。

地方都市であれば家一軒が買えてしまうかも

金銭面で考える場合、1日1箱を吸い続けるために必要な金額、そして寿命によって失われる金額を考える必要があり、すると、1000万円以上は軽く嗜好品によって失われることになります。

しかも、もっと早い段階で吸っていたり、箱の数を増やしている場合、これよりももっとお金がかかることになってしまうため、地方都市であれば家一軒が買えてしまうような金額になってしまいます。

このようにお金などで考えて、吸うか吸わないかを検討することで禁煙の本気度も変わります。

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