メンタルを強くしたい人の訓練法とは?

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ネガティブな感情を長く引きずってしまうこと

メンタルの弱い人には2つの傾向がみられます。1つはネガティブな感情を長く引きずってしまうことです。

仕事で失敗したり怒られた事や、プライベートでショックな起きてしまった時、メンタルの弱い人はその出来事を深く受け止めすぎてそのショックを長く引きずってしまう傾向にあります。

そのため日常生活をネガティブな感情のまま過ごすことになり、立ち直るまでに時間がかかってしまいます。

一方、メンタルの強い人は、マイナスな出来事を比較的軽く受け止めることで、引きずっている時間が短くなり、切り替えが早くできているのです。

行動に踏み切る勇気がない

もう1つは、行動に踏み切る勇気がないことです。

自分の強みや実力を発揮できるチャンスが巡ってきても、周りからの期待や、失敗するかもしれないという不安や恐怖などの感情がが勝ってしまい、行動に移すことができない傾向にあります。

そのためチャンスを逃してしまってから後悔し、それをまた深く受け止めて長く引きずるという悪循環にハマってしまうのです。

メンタルを強くするには

ではメンタルを強くする方法はあるのでしょうか。

メンタルの弱い人には頭が良い、真面目で努力家、完璧主義者、内向的という性格が関係しています。

しかし、どれも長所と言えるものばかりです。

つまりこの性格そのものを直すのではなく、この性格によって物事に対しての考え方や捉え方が悲観的になっていることがメンタルを弱くしている原因なのです。

悲観的な捉え方を、楽観的な捉え方に変えれば良いのです。

では、考え方を変えるためのメンタルトレーニングの方法を3つ紹介します。

自分の思いを書き出すこと

1つは自分の思いを書き出すことです。

自分の思っている事を書き出すことによって、悲観的な捉え方を客観的に見ることができます。

自分の思いを客観的に見ることによって、事実と感情を分けて出来事を整理することができるのです。

怒られて辛いという自分の感情ではなく、起きた出来事その物を重要視することで物事そのものを楽観的に解釈することにつながります。

自分の思い込みに反論すること

2つ目は自分の思い込みに反論することです。

自分の抱いた悲観的な感情に対して、自分の中で議論することで自分の思い込みを排除していきます。

例えば、出来事が起きた時に元々自分には才能がない、こんな事なら引き受けない方が良かったと悲観的に解釈します。

その解釈に対して自分よりも低い評価を受けた人もいた、成功とはいかなかったが自分の問題点や課題がはっきりしたなど明るい側面に意識を向けるように議論していくのです。

このトレーニングを続けることで、ものの捉え方や見方が自然と変わってきます。

ストレスを発散する技を習得すること

3つ目はストレスを発散する技を習得することです。

楽観的な解釈を心がけても、やはり嫌な事が続けばストレスは溜まります。

そのため仕事とプライベートの、オンとオフをしっかり分ける方法を身に付けることが必要なのです。

1日の生活の中で趣味に没頭する時間を作ったり、人と話をする時間を作ることなど何でも良いです。

これらのトレーニングを継続して行うことで、メンタルを鍛えることができます。

自分は心が弱い人だ、メンタルを強くしたいという人は、出来そうなことからチャレンジしてみてはどうでしょうか。

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