陶酔性のないCBDオイルの使い道とは?

陶酔性のないCBDオイルの使い道とは?

CBDオイルとは?

CBDオイルとは大麻草に含まれる有効成分を抽出したオイルです。

この有効成分の中で最も有名なTHCという物質には陶酔性があるため、ほとんどの国では違法薬物として扱われています。

しかし、多発性硬化症やアルツハイマー病の治療など医療現場で使われることもあります。

CBDも大麻草に含まれる有効成分の一種なのですが、THCと違って陶酔性がないことが知られています。

そのためTHCを含まない大麻草から抽出したCBDオイルは安全性が高く、健康に良い効果があるということで注目を集めています。

CBDオイルの使い道は?

CBDオイルの使い道は不安や精神性障害、不眠、てんかん、がん細胞の増殖抑制などとなっています。

現在さまざまなCBDオイルが販売されていますが、どのくらい飲めば良いのかについては商品によって異なっています。

慢性疼痛の治療の場合、毎日2.5~20mgのCBDを経口摂取するのが良く、てんかんの治療では毎日200~300mgのCBDを経口摂取します。

睡眠障害の治療では40~160mgのCBDを経口摂取し、統合失調症の治療では1日当たり40~1280mgのCBDを経口摂取、緑内障の治療では20~40mgのCBDを舌下で使用しますが、40mgを超えると眼圧を上昇させる可能性があります。

ちなみに、CBDの効果は人によってかなり異なってくるため、どのくらい服用すれば良いのかということも人によって変わってきます。

また、服用方法によって吸収率も変わってきます。

そのため最初は少ない量のCBDから利用してみると良いでしょう。

そして、効果を確かめながら少しずつ量を増やしていくことがポイントです。

また、良を増やして症状が悪化した場合や体調が悪化した場合、すぐに服用をやめてドクターに相談すると良いでしょう。

また、幼児や妊娠中の人、授乳中の人などは服用しない方が無難です。

CBDオイルの副作用は?

CBDオイルは安全性が高く、特に副作用などは起こらないとされています。

もちろん過剰摂取すれば効果がアップするというわけではありませんし、商品によって決まっている使い道や使う量をきちんと守るようにしましょう。

一度にたくさん使ってしまうと体調が悪化してしまうリスクもあります。

このオイルはまだあまり歴史は長くありませんし、研究についてもそこまで進んでいません。

そのため健康でない人や子供に対する影響などはまだよく分かっていないということです。

そのため特に病気を治療している人や健康に問題のある人がオイルを飲む場合、服用前にドクターとしっかり相談した方が良いでしょう。

CBDオイルの効果を高めるには?

CBDの効果を高めたいという場合、継続して服用をすることが大切です。

生活スタイルに合わせて飲みやすいタイミングを決めておくとよいでしょう。

また、空腹時の方が吸収率が高まるという特徴もあります。

CBDは他の飲料に混ぜることもできますが、熱に弱いという性質があるため、熱い飲み物と一緒に摂取するのは避けましょう。