ケミカルピーリングで綺麗になる!ケミカルピーリングの効果とケミカルピーリングのトラブルとは?

ケミカルピーリングで綺麗になる!ケミカルピーリングの効果とケミカルピーリングのトラブルとは?

ケミカルピーリングの種類について

数種類の薬剤が、ケミカルピーリングには用いられています。

BHAとAHAという薬剤が、日本国内で盛んに使われているケミカルピーリングの薬剤です。

ケミカルピーリングで良く使われるAHAと言うのは、りんごやみかんなどに含まれている酸の一種で、フルーツ酸とも言われているものです。

果物から摂取できる成分なので、低刺激で肌に対してもマイルドであることが特性です。

フルーツ酸はケミカルピーリングたけでなく、石けんやローションにも用いられているため、比較的知られた名称です。

ケミカルピーリングに使うことが多い薬液にサリチル酸があり、これはBHAともいいます。

BHAはニキビ治療にも使われる、皮脂とよく似た成分です。

ケミカルピーリングに使うBHAは、高い美肌効果が期待できます。

刺激が強く、薬剤である酸が皮膚に浸透しすぎたりすると肌トラブルを起こすこともあり、日本ではあまり使われていなかったようです。

近年では技術の進歩もあり、BHAによる肌トラブルも少なくなってきたために、よく使われている成分です。

これ以外にもケミカルピーリングに使うことができる薬剤は、様々なものが存在しています。

使う薬剤は、医療施設によって異なっています。

ケミカルピーリングを受ける皮膚科や整形外科選びに際しては、その施設が取り扱っているケミカルピーリングの薬剤の種類も確認してください。

ケミカルピーリングはにきびや毛穴に効果あり

にきびが気になる肌や、毛穴対策には、ケミカルピーリングが効果的です。

どんな方法で行われるものが、ケミカルピーリングと呼ばれる方法でしょう。

ケミカルピーリングは、顔に特別な薬剤を塗って、肌の一番外側の層である角質層の古い部分を取り去る治療の事です。

角質層が除去されるとくすみも目立たなくなり、毛穴の皮脂汚れや老廃物も取り除くことができてお肌がきれいになっていきます。

ケミカルピーリングを施すことによって、肌の新陳代謝に当たるターンオーバーも円滑に行われるようになります。

28日ごとに新しい皮膚がつくられるのが、一般的なターンオーバーです。

ただし、年齢による肌への影響や、紫外線の効果でターンオーバーが滞る場合があります。

特定の部位だけ、ターンオーバーが遅れることもあるようです。

角質層の一部だけが厚くなりその部分がザラザラしたり、ニキビができやすくなったりします。ターンオーバーが乱れると新しい肌がつくられにくくなりますので、古い皮膚が表皮に残ってしみやくすみ、しわ、にきびなどの原因になります。

お肌のシミは、メラニン色素が肌がうまく排出されずに残ってしまったことが原因になっていると言われています。

ケミカルピーリングを行うことで皮膚のコラーゲンをふやしたり、しみやくすみの元になるメラニン色素を作りにくくすることができるため、美肌効果に役立ちます。

ケミカルピーリングのトラブル

ケミカルピーリングは、施術にかかる時間が短く、お金も安く済むために、誰でも軽い気持ちで受けられる美容施術です。

肌によくない影響が、ケミカルピーリングによって生じる可能性がありますので気をつけましょう。

ケミカルピーリングをするためには、薬剤を使って角質層を剥がすわけです。

美容効果を上げるために、強力な薬液を使うケースがあります。

ケミカルピーリングの薬液を肌につけたことで、化学熱傷というやけどに似た症状が出てしまうことがあります。

お肌に残っていてほしいものも、薬液の効果でなくなるという場合を指します。

外界の乾燥や悪影響から肌を守る作用が、角質層にはあります。

ケミカルピーリングを利用した人の中には、薬液によって肌本来の水分が奪われて、肌の乾燥やしわの増加が起きたという人がいます。

ケミカルピーリングの後はしっかり保湿をすることが重要になります。

ケミカルピーリングを行う前は、紫外線の防御が特に大事です。

ケミカルピーリングを施すと表皮が少なくなりますので、メラニン色素のある層が刺激に対して弱くなり、シミになりやすいからだといいます。

肌をきれいにするためのケミカルピーリングで肌を傷めてしまうことがないよう、施術の後は太陽光に肌をさらさないようにすることや、お肌の保湿に気をつけることを重視してください。