ヘンプシードはスーパーフード中のスーパーフードって本当か?

ヘンプシードはスーパーフード中のスーパーフードって本当か?

ヘンプシードとは?

ヘンプシードは人気の高いスーパーフードであり、興味を持っている人も多いでしょう。

ヘンプシードと薬物の大麻は原材料が同じですが、含まれている成分は異なっています。

大麻には多幸感を引き起こす成分が20%以上含まれており、食用や産業用に使う麻はこの成分が1%以下となっています。

そのため安全に摂取することができるでしょう。

ヘンプシードに含まれる栄養素とは?

スーパーフードであるヘンプシードには、さまざまな栄養素が含まれています。

タンパク質が豊富

まずは良質なタンパク質が豊富に含まれていることが特徴です。

皮膚や爪、血液、筋肉など体のほとんどはタンパク質でできていますが、タンパク質の元となる20種類のアミノ酸のうち9種類は体内で作ることができません。

それらの体内で作ることができないアミノ酸のことは必須アミノ酸と呼ばれています。

大麻にはこの9種類の必須アミノ酸を全て含んでいます。

必須脂肪酸が多く含まれた食品には肉や魚、卵などといったものがあります。

しかし、これらのタンパク質は動物性であり、食べ過ぎると脂肪分の過剰摂取になってしまいます。

植物性タンパク質としては大豆がよく知られていますが、大豆にはアレルギーが含まれていますし、遺伝子組み換えなどの心配もあります。

ヘンプシードは肉や魚などよりもタンパク質がかなり多く含まれており、アレルギーや遺伝子組み換えなどの心配もありません。

さらに、消化されやすいという特徴もあるため、良質なタンパク質を効率よく摂取することができるでしょう。

必須脂肪酸が豊富

大麻には必須脂肪酸がバランスよく含まれています。

特に注目されているのがオメガ3脂肪酸のαリノレン酸が含まれているということです。

αリノレン酸は抗酸化成分が豊富に含まれており、ダイエット効果やアレルギーの抑制、美肌効果、生活習慣病の予防効果などが期待できます。

美容と健康にはミネラルが欠かせないとされていますが、現代の食生活では不足しがちです。

銅、亜鉛、マグネシウムが豊富

大麻には鉄や銅、亜鉛、マグネシウムなどが多く含まれています。

ミネラルの一種である鉄は赤血球を作るために必要となります。

不足すると眩暈や頭痛、貧血などが起こりやすくなるため、しっかり摂取した方が良いでしょう。

銅は血球の形成や体内酵素の正常な働きを助ける栄養素です。

亜鉛は味覚を正常に保つのに必要な栄養素であり、皮膚や粘膜の健康を維持するためにも欠かせません。

マグネシウムは骨や歯の形成に必要となる栄養素です。

大麻には食物繊維の2種類のうち不溶性食物繊維が豊富に含まれていることが特徴です。

不溶性食物繊維は腸の動きを活性化してくれますし、老廃物の排出を促してくれます。

そのため便秘を解消したいという人はもちろん、お腹の調子を整えたいという人などにもおすすめです。

ヘンプシードはオイルがおすすめ

ヘンプシードにはナッツやパウダー、オイルなどのタイプがありますが、最も多くの栄養素を含むとされているのはオイルです。

スプーン1杯で必要な栄養素をバランスよく摂取できるため、普段から食生活が乱れていると感じている人におすすめです。